首ズリ頭木のその後

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0.投稿者:小豆沢 投稿日:12/05/18(Fri) 12:16
4月2日に芋吹きのため親木を首ズリした。前々回投稿の富貴錦の頭木から1ヵ月半を経て2本の真新しい新根が出てきた。写真の如くまだ1〜2センチであるが植え込みには支障がない。ただ全ての首ズリ頭木から新根が出てきたのではない。ジャミの頭木はまだまだ新根の伸長に時間が掛かる。すべてが発根完了するには6月末から7月中旬までは掛かるであろう。気長に待ちながら芋吹きの箱出しを楽しむことにしよう。

P.S 飼い犬(シェパードと柴犬の雑種でモカといういたずら犬)の抜け毛が写ってしまった。気になってごめんなさい。

播種

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0.投稿者:小豆沢 投稿日:12/04/11(Wed) 10:07
遊びの実生交配で今年も72粒の実生を種まきした。実親も交配事例も何の計画もなくただただ実の付いた種をご覧のように施した。
これでも結構羅紗地のものも生えるが2〜3作で殆どが淘汰される。
この作業がおもと培養の季節感と作業の区切りになりこれからが棚の木の積極栽培につながる考えている。昨年秋に植え替えを終えた木で芋切りをしない約80本には1回目の置き肥を載せ終えた。これからは水肥とあわせた施肥と日照、潅水が忙しくなる。

芋切りの季節

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0.投稿者:小豆沢 投稿日:12/04/04(Wed) 11:31
桜がやっと開花し白もくれんは満開で正しく春のスタート。それではとおもと培養に熱が入る。まずは芋切りである。ここ数年芋切りを疎かにしていた関係から30本を超える本数になってしまった。
その中でもトックリ気味の木が多く再生を期して首ズリを行った。
その数なんと16本である。根がないためにいかに早く新根を出させるかがポイントとなる。写真の通り根無しで植えるために安定性が悪いので鉢の縁に頭木をつけて植え込む。この際、見栄えは捨てて発根促進を目指す。用土は朝明砂2号までは同じだがその次にパーライト単用で20ミリ〜30ミリ引き詰め頭木の底が10ミリ程度埋まるように植え込み安定性を保つために水苔を厚く引き詰める。
6月下旬までは先ずは水を切らすことはできない。発根確認できれば本植えに戻す。昨年この方法で成果が見られたので再度試行し改善点あれば修正する予定。
1. 投稿者:小豆沢 投稿日:12/04/04(Wed) 11:36
追伸 写真左側が富貴錦、右側が力和の縞 尚寿冠、蘭奢待、翡翠等も同様の処置を取った。

鳳山に驚き!

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0.投稿者:小豆沢 投稿日:12/03/06(Tue) 16:41
誠に驚いた。『鳳山』が余りにも良く出来ていてびっくりした。先ずは芸の見事さが引き立っていた。この木がこれほどの芸をするとは考えてもいなかった。更には詰めて作られており、作者の技量にただただ感服した。丁度この木の作出者(埼玉支部の篠崎さん)が隣に居られたので挨拶したが、多分大いに満足されたことだろう。実生家冥利とは正しくこの瞬間であったのだろうと拝察した。これだけの羅紗作品を作られると余りのも己との格差に愕然としてしまう。何が違うのであろうか?帰路につく間、頭から離れない作の違いに寂しささえ覚えてしまった。尚写真は田哲園のOMOTOーBOYさんの写真を無断でお借りした(ごめん)。
1. 投稿者:小豆沢 投稿日:12/03/07(Wed) 12:55
キーボード操作の稚拙さから来たものかはたまたボケの始まりか定かではないが文章のおくり仮名にミスが多すぎます。読みづらくてごめんなさい。

晟稜

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0.投稿者:小豆沢 投稿日:11/11/29(Tue) 09:23
今年2回目の投稿である。10月末まで止め葉が動きやっとこの寸に
まで伸びてきた。葉数が少なく見栄えがしないが芸はそれなりに出ていると思う。葉芸が独特ですぐにでも判定できる特徴があり縞羅紗としては個性派の部類である。明年には葉数の維持に挑戦するために作に工夫が必要である。

話は変わるが全国大会では「新生殿」「四君子」「富士の雪」「力和」等のどちらの棚でもある決まり物で上位が決まっている。それはそれで結構なことである。今棚にあるおもとをしっかりと作り込めとの提言であろう。基本に戻り堅い、詰めた作を心がけよう。
1. 投稿者:N.T 投稿日:11/11/30(Wed) 17:59
止め葉の変化にとんだ私好みの葉芸は見飽きませんね。葉数は気になりません。
2. 投稿者:小豆沢 投稿日:11/12/01(Thu) 06:58
N.Tさん、気に入っていただいて光栄です。既に殖え芽も出来てとりあえずホッとしております。更に来春芋を切らなければならず作に悩ましさがつのります。
3. 投稿者:S・H 投稿日:12/01/31(Tue) 14:13
萬遊展で「晟稜」が萬遊賞に入りましたね!
芸も良く、締まって出来ると素晴らしい木で惚れ直しました。
4. 投稿者:小豆沢 投稿日:12/02/02(Thu) 07:38
S.Hさん、おはようございます。コメントを拝見して私も写真で観ました。なかなかのもので出来が素晴らしいですね!やはり葉数は少ないが至芸の葉芸は見ごたえがあります。晟稜も覆輪が完全だと縞の木に比べ柔らかくなりますね!天児の完成品に似ているような部分もあるように思います。

被写体不足

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0.投稿者:小豆沢 投稿日:12/01/26(Thu) 10:04
この時期棚は何の作業もない。水は1週間は空けるし肥料も日照もない。東京の温度もさすがに大寒の頃は氷点下になることもある。
おもと培養バイブルではこの時期は大いに「寒がらせる」ことが重要と記されている。まだまだ1ヶ月はこの状態で良いと思う。

写すものがないので昨年殖えた芋吹きを投稿したい。「寿冠」である。親は広島のN氏からの殖え芽を7年前に棚入れしてこの吹きが2本芽である。親はかなりくたびれて小さくなりこの春の芋吹きの後は多分消えてなくなるかも知れない。その為にもこの写真の木は大事に育てなければならない。この秋に再登場させよう。
1. 投稿者:S・H 投稿日:12/01/26(Thu) 10:50
小豆沢さん、この時期は冬眠状態ですね!
拙宅の棚は、毎日氷付いておりますが冬場に枯れた事が無いので
過酷な中で春を待つ万年青は丈夫ですね。

投稿「寿冠」、三歳初木を大会写真(三河)で見た時には衝撃的で、万年青を始めたばかりの輩が、「凄いのが生える物だ」と感動したのを思い出します。
是非、雛壇目指し作を掛けて下さい。
2. 投稿者:小豆沢 投稿日:12/01/26(Thu) 13:00
早速コメントありがとうございました。S・Hさんも暇そうですね。おもと作業がないとやはり手持ち無沙汰ですね!
寿冠は既に若木から4本目の挑戦となります。かなり難しい作が要求されますのでいままでの履歴を良く認識して培養いたします。秋の状態をご確認ください。

今年も宜しくお願いします

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0.投稿者:S・H 投稿日:12/01/03(Tue) 17:16
「平穏な一年を祈念」

今年も癒してくれる万年青に没頭したいと思います。
生えは「夢」を2.3年見れるので楽しいです。
1. 投稿者:小豆沢 投稿日:12/01/04(Wed) 07:44
S.Hさん、今年もよろしくお願いいたします。実生交配で新たなる生命を作り出し世に出してください。写真の実生も愛嬌たっぷりの姿と地合いの良さに限りなく魅力を感じております。

梓(仮称)

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0.投稿者:小豆沢 投稿日:11/12/27(Tue) 09:35
長野の実生家百瀬さんの作出で百瀬1号と言われた縞羅紗である。よく投稿いただくN.Tさんの殖え芽を棚入れさせていただいた。
その後仮称がつけたれたとのことで今後は梓と呼ぶことにした。
今年の葉芸を見ていただきたくてやや右斜めからの写真になった。
まだまだ本芸は引き出せないと思うがかなり先行きが楽しみな縞羅紗である。既に何回か投稿しているが来年の作でこの木の評価が固まるものと考えている。注力して作にあたりたい。

ところで今年も今日を入れて後5日となってしまった。最悪な年と早く別れを告げて来年は明るい元気な年になってほしいものだ。
1. 投稿者:N.T 投稿日:11/12/28(Wed) 16:53
今年一年掲示板の運営ご苦労様でした。
縞羅紗を知りつくす小豆沢さんにしり込みし、書き込みは少ないようですが、このサイトに訪れる趣味者は多いと思います。来年も期待しています。「梓」は来年何処かで展示したいと思っています。
画像の芸はなかなかですよ。

国難といってもおかしくないような、本当に大変な年でした。
来年も引き続き大変というのが現実でしょう。しかし、過去幾度となくそれを乗り越えてきた国です。来年は平和な年でありますように。
2. 投稿者:小豆沢 投稿日:11/12/29(Thu) 16:17
N.Tさん、今年も本掲示板をサポートいただき誠にありがとうございました。加齢とともに次第におもとの作が落ちてきました。何とか来年も投稿できる写真を取れるようにがんばってみます。良いお年をお迎えください。

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